メイクかぶれ 原因 対策

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メイクかぶれの原因と対策

 

鏡を見る女性

 

肌が乾燥する季節になると、肌バリアが弱くなりメイクかぶれを起こす人が増えます。

 

「リップを塗ったらくちびるが腫れてしまった」「アイシャドウをのせたら赤みが出てかゆくなった」というようなとき、それは今お使いの化粧品がお肌に合っていないのかもしれません。

 

かぶれや赤みが出てしまう原因は、化粧品や化粧道具に使われている金属成分や保存料、界面活性剤などが原因で、体内の抗体が異物を排除しようとして起きる反応です。

 

また、紫外線などの外的要因や洗顔のし過ぎ、パックの長時間連続使用などによりバリア機能が低下すると、同様にかゆみやかぶれ、赤みなどの症状が出る場合があります。

 

かゆみやかぶれ、赤みが出てしまったら、こすったりかいたりせず、皮膚科を受診し治療を受けましょう。

 

 

皮膚科の受診で肌が元通り健康な状態に戻ったとしても、同じ成分の化粧品を使うとまた症状が起きてしまうかもしれません。メイクかぶれを起こさないためには、自分のお肌に合った化粧品選びと、正しい使い方をすることが大切です。

 

新しい化粧品を使うとき、「この化粧品を使っても大丈夫なの?かぶれや痒みは起きない?」と心配な方は、パッチテストを行ってから使用するかどうか判断するといいでしょう。

 

パッチテストの方法は、二の腕の内側に使いたい化粧品を1,2滴たらして薄く塗ります。(洗顔料やシャンプーはそのまま塗ると刺激が強いため、100倍に薄めてから塗りましょう。)そのまま48時間放置した後、かぶれやかゆみがおきてしまったら、その化粧品はお肌に合っていないので使用を控えましょう。異常がなければ、その化粧品に対してかぶれる可能性は低いと考えられます。

 

また、誤った化粧品の使い方でお肌に刺激を与えてしまい、かゆみや赤みが起きてしまう人もいます。
使用上の注意や使用方法をよく読み、お肌にやさしいお手入れ法、メークアップ術を覚えましょう。

 

国立国会図書館のHPで、化粧品の成分や原料に関する情報源が簡単に検索できます。

 

お使いの化粧品の成分や毒性判定、どのような効果をもたらすのかを調べた上で、ご自身のお肌にあった化粧品を選んでみて下さい。